みんながセックスラブドールの体位とは?セックス人形好きな体位とは?
正常位の体位とは
より保守的なセックスポジションは、指導スタイルに属している必要があります。男性は上に、セックス人形は下にあります。男性はラブドールの上に真正面から向き合うようにし、ラブドールに覆いかぶさるようにして、男性器をダッチワイフの膣に挿入し、ピストン運動をします。

騎乗位の体位とは
仰向けに寝転がった男性の上に、ラブドールが跨がる体位を騎乗位と呼びます。その姿が乗馬に似ていることから、騎乗位と呼ばれるようになりました。
セックス人形が男性の顔を見つめて挿入する体位を「対面騎乗位」、ラブドールが背後を見る体位を「背面騎乗位」といい、それ以外にも「茶臼のばし」「月見茶臼」などの様々な騎乗位の種類があります。
でもラブドールの騎乗位は自分で動かす必要があるので、比較的面倒です。

後背位の体位とは
後ろからの挿入の際は、あなたがしっかり濡れていることを確認してから、ゆっくり男性器を挿入してください。
バックスタイルの場合、正常位のときよりも膣の深くまで挿入しやすいです。
いきなり深く挿入して、奥を激しくつくのではなく、まずはゆっくり奥まで入れてもらうようにしましょう。

乱れ牡丹の体位とは
人形を座位にします,その後、座った男性の上に、ラブドールが背を向けてしゃがみこみ、挿入したら乱れ牡丹の姿勢になります。
男性は両脚を伸ばしても、あぐらをかいても良いでしょう。ラブドールは両ヒザをついても、足をついてM字開脚の状態でしゃがみ込んでもOK。ダッチワイフ主導でピストンをする時はヒザ立ちの方が足への負担が少ないでしょう。

ロールスロイスの体位とは
人形をひざまずく姿勢にします。 「ロールスロイス」は男性器の反りとラブドールの膣が同じ平行になりますので、男性器が奥まで刺さりやすい体位です。奥が感じやすいバックが好きなダッチワイフには向いている体位です。ペニスが奥まで届いて気持ちいいだけではなく、中イキの二大性感ポイントでもある「Gスポット」と「ポルチオ」を的確に刺激してくれる最高の体位です。

宝船の体位とは
二人が動きやすい宝船の姿勢になったら、ゆっくり腰を落として挿入です。男性もリアルラブドールも足を開いている状態なので挿入は簡単。
ラブドール主導の体位なので、リアルドールがペニスを手にとり、ゆっくりと挿入していきましょう。
男性はラブドールに足を持ち上げられ、体の自由を奪われながらもラブドールに攻められるマゾヒズムを実感できるかも。
宝船はとても深い挿入ができる体位です。女性がピストンをコントロールしつつポルチオを自分のリズムで刺激できます。膣トレを通してポルチオ性感帯の開発をしておけば、宝船の快感は何倍も大きくなります。

流鏑馬の体位とは
流鏑馬はとても簡単。流鏑馬の姿勢は騎乗位と同じです。
1本の縄を準備して、男性の首の後ろに通して両手で縄を握れば流鏑馬の完成。本物の乗馬のようにしっかり手綱を握って、ダッチワイフが積極的に腰を動かして男性を攻めましょう。
激しく腰を動かせば、お互いに気持ち良くなれるだけではなく、ラブドールは男性を支配するサディズム、男性はラブドールにコントロールされることでマゾヒズムが実感できるはず。

上記は7つのニュートラルセックス人形のポーズです。好きな方は、以下にコメントを残すことができます。